1手詰ハンドブックでタイムアタックはじめてみた
あるYoutubeの動画をみていて、先日購入した1手詰めハンドブックの気になる練習法が見つかりました。
タイトルの通り、時間を決めて問題を解く、また解くまでの時間を記録して置くことです。Youtubeでは戸辺チャンネルで知りました。メジャーな練習法なのかもしれませんが、今日から実際に取り組んでみたいと思います。
動画のポイント
「少し負荷をかける」
「時間を計る」
「繰り返しやる」
「記録を残す」
「記録はカレンダーを有効活用しよう」
「詰将棋だけだと偏るので、手筋も一緒に勉強しよう」
練習例:200題を何分で解けるか?
練習例:1日n問解けるかを決めてはじめてみる
あまりストレスのかからない三日坊主にならない難易度が良い
動画で紹介されていた、寄せの手筋200もさっそくネットで購入してみました。
今後、練習の記録もブログでまとめてみようと思います。
とりあえずは、5分で自分が何問解けるのかを11月に測ってみて、
そこから本を1周するのにどれくらいかければできるか逆算して、
1手詰めハンドブックのタイムアタックを記録して行きたいと思います。
下記はスコアの表組みです。
年月日 | 1手詰めハンドブック 5分 | 寄せの手筋200 10分 |
記入例 | ||
2022年11月24日 | 30問 | |
2022年11月25日 | 42問 | |
2022年11月26日 | ||
2022年11月27日 | ||
2022年11月28日 | ||
2022年11月29日 | 24問 | |
2022年11月30日 |